…とはいっても四ヶ月ぶり。
別にいつもどおり、よくいえば「変わらない」んだけど
悪く言えば「変わってない」って感じた。

なんだろう、魅力が無いなって思った瞬間だった。
彼氏との関係だのなんだの、安定してきたからなのか。
恋をしてる人の綺麗さとか、そういう魅力みたいなものがさっぱり伝わってこなかった。

一緒に居て楽だし、好きだと思う。
けれど、今は他のコと付き合いたいなって思った。
31日に会えばまた変わるかもしれないけど。

もーちょっとでいいから、身なりに気遣って欲しかった…
服だけ頑張ってますって、男でも典型的なモテないタイプなんだぜ?

そんなことをー思っていたー一日。
進歩したもんだ、と思う。
mixiはuっちがいるから裏日記的につれづれしてみました。

お引越し

2006年11月24日
日記をお引越しすることにしました。
やっぱり、俺はここのdiaryは向いてないような気がして。
デザインとかが。笑。

というわけで、上のタイトルの下の 「HOME」から飛べます。

この日記も、とある気になる足跡を残してくれる人と
お母さん的存在な人との繋がりが大切なので
一応残しておきます。バックアップ機能さえつけば、すぐに
保存してこの記事だけにする予定。
ではでは。。今までありがとうございました。
いけるよ、うん。
色んな人に短期間に会いまくったり、
根本になりそうな本を読み返したのが功を奏したのか…

茎からにょきっにょきっと生えてくる邪魔なトゲを
ぷいぷいっと取り除いてってる感じ。
11月からきっと始動。出来る。準備はもう、整ってる。

これ以上回り道してたら、何もかも間に合わなくなる。
そんな風に感じ取ったから。
行かなきゃ。

プレゼント

2006年10月17日 恋愛
今日の夜に渡しにいくんだけど、うとましく思われないだろうか。
去年のように。
怖いなあ。頑張ろう。

10がつ2にち

2006年10月2日 日常
今日は学校に遅刻。ゆえに一時間目は早速の欠席となった。
授業の内容としては、これからの説明ぐらい。
出席も微量だが点数に加担される授業。欠席の罪は、重い!
遅れた理由は、時間のミス。
18分発のがまだあると思い込んでた。15分発までしかないんだった。思い出した。
あと、朝に準備しても間に合わない。するなら前の日の夜に。

今日の授業は徒手療法。
眠い授業だからか、早速ダウンしてる奴らが何人かいる中
なんとか生き残れた。笑。
後ろの席の、やればできるけどやらない友人と
小さな達成感を分かち合う。
「俺らも、このペースでいけば、なんとか間に合うよな」
そんな風に、励ましあいながら。
内容は、前半は復習。後半はこれからのことをさらっと…
なんだけど激ムズ。意味解らないところ多々あり。
解剖学の知識が足りてないんだろうなあと。
次からはしばらく肩周囲のところをやるらしいんで
とりあえずそこらへんの関節、筋肉、働きを復習しておきたい。

帰ってきてから「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」を
youtubeで見る。大爆笑してテンションうp。
その後、uっちとエミュ鯖でラグナロクオンラインー。
1時間半ほどして、彼女が気づかないうちにあがってたメッセ
(MSNメッセンジャーじゃなくてwindows messengerが知らないうちに立ち上がってた!っていう
よくある罠)のために、会話をするという。

俺はその間に風呂に入って「人形劇ギルド」を見る。
とりあえずこれを観て、大好きだったbumpの「ギルド」って曲が
さらに好きになった。それはそれは本当に。ラヴ。
内容としては…いい話だなあ、なんて思いながら。ところどころ良い演出だなーなんて
思いながらホロリと来たり来なかったり。
見た後とある隠しキャラが出るらしいも、探すのめんどくさいんで
ネットで感想を見つつ情報収集。アレが猫か。わかるか!
とか思ってたらしんどくなってきて、uっちに待たずに寝るとメール。

その途中に、女教師のブログ(アダルト)を覗いてしまって
『もう今日はこれだ!』って思ってしまったもんだから
それの動画を探して、食して。。。今に至る。
復習出来なかった…。明日はバイトだし、今日復習するはずだった
ところとかをあっちで整理して、小さくコピーして手帳に貼ろう。

明日の授業は、それほどしんどそうなのはなさそうだ。

・ポケモン(ファイアレッド)とwi-fiを持っていく
・人形劇ギルドを持っていく
・運?の肩の範囲と、今回の授業の範囲のプリント
・明日の準備(動きやすい服装)

そんな感じ。
明日は復習とポケモンを中心にしていきたい。
しんどいから用意して寝ます。おやすみんぐ。

10月の始まり

2006年10月1日 日常
とはいえ、風邪で死んでる幸先の悪いスタート。。
今月も忙しいそうだなあ。
学校行くのが気持ち的に辛い《;~Д~》

えい えい おう
一番大事で、一番難しいんだろうなあ俺の場合。
uっちのオーデ用の写真が、学校のHPのblogに載ってた。笑。
やっぱりもう、そういうオーラなんじゃないかなって思う。
パーソナルカラーもちゃんと取り入れちゃってたり。
その服装は、帽子以外は「俺このuっちめっちゃ好き!」みたいに
言ってた服装だったから。やっぱり、めっちゃ似合ってた(笑)
彼女には薄いピンクが似合う。うむすうむす。

俺は、バイト行きながらその間に宿題なんかをやってる。
新しく始めたバイト、仕事もある程度覚えたから
暇をもてあますことが出来る。
昨日はuっちへのFlashの構想を練ったりしてたし。
…しかしまあ、宿題がまた予想以上に多くて焦る。
もう、本当に学校が始まるまでのんびり出来なさそうだなあなんて思ったり。
明日は、uっちと服を買いに四条へ。
どんな存在であれ、彼女が隣に居るだけで
俺の見える世界は輝いてる。

Chaos

2006年9月12日 日常
昨日、久しぶりに学校の友達と会って遊んだんだけど…
いやいや、大変なことになってるみたいだ。
またあれから二人辞めたみたいだし、その日は再々試験の
レポート課題の締め切り(俺はレポはなかった)んだけど
来た人全員一人ずつの面談。
ひたすら「辞めたらどうだ」みたいな感じだったらしく。
遊んだ友人の一人は、途中で気が遠くなって気づいたらベットの上だったそうな。。

まあ俺らの学年は、学校が事実上強制退学しかすることが出来なかったり
(留年が無いからね)
国試の合格率を100%にすることで必死なんだろうなあ。
なんか、やらんといかんなあって友達とあって久しぶりに感じた。

今日はのーんびりビデオチャットだの部屋の片付け、
物を返しに行ったり返してもらいに行ったり、そんな一日だった。
明日からまたバイトたくさん。
今期のバーバリー、冬が強気な価格設定だから…
ちょっと稼いでおこうかな、っていう魂胆。

夜も朝になる

2006年9月10日 日常
なんやかんやで二日も遊んじゃった…!
遊ぶというか、uっちの携帯関連に付き添ったり
オーデに使う服装を探しにって感じなんだけども。

今は一人で居る、とは言っているけれど
まあ、、そうだなあ。俺よりも取りそうな人が一人居るな、ってコトは今わかってる。
好きだって恋愛感情は無いんだけれど、抱きしめてあげたくなるしされたくなる?らしい。
相談相手ちっくな。人なんかなあ?
話の聞きっぷりからして「寂しいから、そう思うんじゃないかな?」とは言った。
彼氏とのことで、色んな相談をしてきたんだろうから
なんていうんだろう、説明しにくいけど…
そうなんだろうなって感じはする。
少なくても「好き」っていうのじゃないかなーと。

ひ、久しぶりにプリクラ撮れた…!
なんか、凄く距離が近くなった気がする。
フリーになったからなのかな?(笑)
今は、不安定ながらも(uっちの先がわかんないし)
幸せだと、思う。

http://www.youtube.com/watch?v=ibmdDqQW768
この曲を最近はよく聞く。
salyuの「name」
なんていうか、存在感全開!って感じ。
もう心揺さぶられまくる。なんでだろう。
ドンッ!と、ダイレクトに心臓を揺らしてくる感じ。
いい曲だなあ、と思う。

あの絵本みたいなの、頼んでみよう!
で、メッセージみたいなの書くところには、URLだけ書いておく。
そして、そこにアクセスしたら…
俺からのおめでとうメッセージが見れるように。
この「name」って曲を使っての、おめでとうFlashでも作ってみようかなと。
ダブルサプライズ?的な。どうせなら、何か俺にしか出来ないことを。
想いが伝わるような、そんなものにしたいなあって思った。
案外早かった。しばらくは部屋の片づけをしたり、宿題をしたりと
今までの自分のペースに時間を戻していこうかなあ、なーんて思ったり。
再々試験、多分いけてます。90%ぐらいの確率。
あと10%は…なんやかんやできちんと書けてても、点数引かれたり
するから油断は出来ない、ということで。

10月18日はuっちの誕生日。
というわけで、何あげようかなーとか考えてた。
どっちかっていうとサプライズちっくなので、かつ
相手に重くないようなモノにしたいなあって思ったり。
http://www.ccn3.aitai.ne.jp/~waiwaifa/main2019.html
これは最初いいかなあ、なんて思ったんだけど
俺が渡すにはキャラが合わなさすぎて、ださくなりそうだなあと。
あとメッセージもあんまりよいの浮かばない。
20歳になる誕生日だから、とても大事な誕生日だと思うからこそ
こう、なんていうか。特別なものをあげたいなーって思う。
「大人」を実感できるものに結び付けてもいいし、こーいうグラスで
お酒を飲む!ってのもいいんだろうけど、、俺じゃダメっぽい。

http://www.ccn3.aitai.ne.jp/~waiwaifa/main2001.html
これSUGEEEEEEEEEEEEEEいいんじゃない!?とか思ったんだけど
どうなんだろうか。
なんか普通に喜べて、驚いて、感動して、喜んでもらえるんじゃないだろうかと。
でも、確かポチさんに前プレゼント貰ったとき絵本だったんだよなーと思い出す。
「T4の人が好きなモノだから、気に入ってくれると思う」
的なことを言っていたなあ、と。

…ハッ!喜ぶのはuっちじゃなくてむしろ俺なのか?
いかんいかん、俺が貰うんじゃないんだから俺が喜んでどうする《;~Д~》
でもいいと思うんだけどなあ…うーん。。
再々試験、2つ…。
多分4つ以上落とされたであろう人らは、面談だった。9人。
俺はその中に今回入っていない。
大貧民から、貧民になれたって感じ?(苦笑)

7つから2つまでに減らせた、革命ともいうべき(笑)偉業を達成したからか
クラスメイトの女子に「beckyちゃんすごいやん!なんでそんなに出来たん!?」と言われて
「…んー、毎日メール貰ってたからな(笑)」とだけ返した。
全然、頑張り的にはすごくない。一発で受からなきゃいけないぐらいのモノだと思うから。
uっちのおかげだと、思う。。

uっちは昨日あたりかな。彼氏と別れた。
まあ彼女は彼氏に対して好きだっていう感情が消えうせていたり
彼氏は好きだけど付き合うのがしんどいから別れたい、と言っていたりで。
彼女はそんな状況でも、別れることが嫌で泣いたりしたらしいんだけど。
今も寂しいんだとか。でも、矛盾しているようだけど話していて楽しいんだとか。

というわけで、なんか今が人生のターニングポイントな気がする。
uっちを手に入れるためには。
とはいえ、何の武器もない。
今まで散々考え、何かをしてきたとは思う。けれど…
彼女を振り向かせるまでのモノを見つけるまでには至らなかった。
結局、別れた彼氏と同じレベルかそれ以下な気がする。
相談してる人(男)も居る、って話もしていたし、
なんか新しい人に行っちゃいそうなヴィジョンが見える。
やっぱり、学校が違うっていうのは痛すぎる。彼女との交友にとっては…。
なーんて思ってても仕方ないんだけどね。

9日に、彼女の携帯を機種変するのに付き合って
26、27日に彼女のオーディション用の服を探すのに付き合う
ぐらいが今の予定かな。
バイト始めてから、友達もいたからサイゼに3人でご飯食べに行けたり
バイト上がりに覗きに着たりと、なんやかんやで4日連続ぐらい会えた今の職場。
熱すぎる!(’A**`) そのかわり必死なところも見られまくり(笑)
『とりあえず、落ち着け?』とか言われちゃう。笑。
そんな最近。。
8日に再々試験。勉強しよう。
今しか見えてない。落ち着けてない気がする。
今起こったことを整理して、考察して。答えを出して、理解する。
そうしないと俺はうまく生きられないのに、本当に流れるがままに生きてる。
やることを、増やしすぎたかもしれない。

ダイジェスト的には…

◆再試験終わった!でも、終わってみて思ったのは
運がよければ全部受かってるけど、最悪3つは落ちてるなって感じ。
今回も7つ、通年込みだと9つ落として。
なんで!?と考えても、もうわからない。
根本的に実力が無いんだとしか思えない。
先生との面談では「お前は甘い」と言われたけれど…
本当にそうなんだろうか。

理学療法士になりたい気持ちは本当に強い。
けれど、どんな理学療法士になりたいかといわれるとわからない。
どんな分野がやりたいとか、そういうのはなくて。
ただ理学療法士になりたいだけで、目標意識が周りより低いような気がする。
だって、俺が理学療法士になりたいのは
医療系の職につきたいとか、なることで自分にようやく自信を持てるような気がするとか、
患者さんより、周りの大切な友人たちを守ったり診たい!
そんな風に目指しているから、理学療法士になる以上のことを
考えられてない。
むしろ、理学療法士ですごい人物になるより、圧倒的に
uっちと付き合いたい方が叶えたい夢だから。
しかも、uっちに対してプラスになりそうだなってことだけは
全然苦じゃなく努力できることから、もうそういうことなんだなって思う。

試験発表の日、彼女と遊んだ。
親に電話して(結果を)泣きながら謝る俺を、彼女は優しくなぐさめてくれた。
その日から毎日、試験が終わるまで彼女は俺にメールをくれて。
「勉強してる?頑張れ!」的な。
ずっと見ててもらえてる気がして、嬉しくて仕方が無かった。
この日は自分とuっちのパーソナルカラーを見てもらったり、
カラオケに行ったり、将軍塚の夜景を見に行ったりした。

あ。。多少被ってる《;~Д~》

◆んで、SHIDAXをやめて。すごくいい経験になったって思って。
やめるとき、ほんとうにやめるのが惜しい気持ちでいっぱいだったけど…
やっぱりバイトなんてやってられる状況じゃないかなと思ったし
もうこの先貢献できるような時間なんて空けられないとも思ったから。

そんでもって、友達が働いてるところに今働いてるところ。
3日目ぐらいか。今日はほとんど一人だった上に
ありえないぐらい忙しかったりエラーが出たりして大変な一日だった。。
でも、本来は本当に暇な感じで。
合間合間に勉強が出来そうな感じ。。
もう、ここしかないな!って思って、今のうちに仕事を覚えて慣れておこうと
今、毎日やってます。

再々試験期間はちゃんと休みをあけてあるんで、なんとしても後期まで行きたいと思う。
uっちにも「絶対再々試験は受かるんやで!そうじゃないと、
お互いの夢を張り合うとか言ってたアレも、出来ひんくなるんやしな!」
とか言われちゃったり。
彼女は上の上を目指す。
俺は、学校に留まることですら精一杯。
どんどん。。。どんどん離れていく。。。
そんな風に思えてしゃーないけれど。
もうやるしかないから。
理学療法士になる夢が、霞んでしまっているから
きっと頑張っても実力が出せないし、それがいつのまにか
大好きな夢に向かっている彼女との、大きな大きな距離になった。

なんか、なんとかして。なんかして…
彼女と仕事の夢を語り合えるようになりたい。
それが距離を縮める方法。。
でも、俺は仕事以上にuっちと一緒になりたい。
埋められない現実。距離。
俺は何を願えばいいんだろう。
何を、思えばいいんだろう。

バイト先は、uっちの駅の近くのところだから
今日は寄ってきて、昨日はバイト中の彼女と目が合って手を振り合った。
…幸せ感じてる俺がちっちぇえ…。笑。
バイト中だし、まさかuっちはいないだろう。。と
STUSSY(高校生ぐらいのときに着てた、B系のブランド)の
Tシャツ着てたのをひたすら突っ込まれて参ったw
『うわー、beckyが久しぶりにSTUSSYのTシャツ着てるーvv』
「ちょー《;~Д~》 いつもみたいにバーバリーでがしっと決めときゃよかった…見んといて(ノД´)」
『やーい、STUSSYのくせにッ』
的なやりとりがあったり、接客してるところとかテンパってるところとか
仕事真面目に聞いてるところとか。。。
見られて、ちょっと恥ずかしかった。
やっぱりこう、なんていうんだろう。
かっこよく、さらっと流せるようなところを見せたいって思うわけですよ。
いつもかっこわるいとこばっか見られてる気がするから。。
早く仕事に慣れたいなあ、なーんて思ったり。

そんな風に書くことたくさんあるや。。一度止まりたい。
再々試験終わった辺りで一旦、今の状況を整理しよう。
今日もひたすら勉強ー…モチベはまずまず。
明日は17時までひたすら勉強してから、夜はuっちとデーツ。。
明後日は再試験日!
なんかもう、勉強やってもやっても全然テスト通る気がしない…
けど、再試験は一発で受かりますって言っちゃったし、
再々試験なんて受けてられないから意地でもやらないと。

とりあえず明日で三日分の範囲をさらっと終わらせておきたい!
人に、認めてもらいたい。
自分では頑張ったはずなんだけども、7つ落としてて。
通年込みだと9つかな。
今回は45人ぐらい中10人が呼び出されて、面談。

内容はもう「辞めた方がいいんじゃないか?」的なモノだった。
介護とかだったら、今からでも入学できるし、2年で取れるし…とかね。
PTになりたいっていう夢は、もう固く決めたことだし
例えダメでも、やりたいですー的なことをずっと言ってたら

お前は口だけだ、みたいなコトを言われたり。
ちゃんと自分の発言には責任を持ってるつもりなんだけども…

でまあ、なんやかんやあって
「学校が始まったら、毎日課題を出す。その授業をまとめたノートを提出してもらう。
 出せなければ始末書(3枚で退学)、またそのノートを見て
 ダメだしとかがあれば直してくる。口出しはさせない」
みたいなことをやるか?というコトになり…
「どれぐらいの量なのかもわからないんですけど、自分で出来る範囲ならやりたいです」とか
とりあえず明らかに無理なことを言われてもだめなので、
そういうの聞いても…「そんなこと言ってるようじゃだめだ」とか
そんなのばっかり。
なんだ、結局やるしかないんじゃないかー…みたいな。

ここで「はい」と言ってしまうと、ものすごく理不尽なこととか
やらされてしまうのかもしれない。
熱意を見てるとか、そんなくだらない戯言は、もう俺の居る世界には無いと思ってるから。
だから、10秒ぐらい考えた…けど、、もうやるしかなかった。

やりたくて、なりたい職業だし。
これになるしか、胸を張ってuっちに会えないと思ったから。
俺にやれる量かそうじゃないかなんてもう、関係ない。
俺はただ、uっちに会いたい。PTになった姿を見てもらいたい。
そして、褒めてもらいたい。

とだけ思って「やります。やらせてください」と言った。
『ほんとか?お前また口だけじゃn』「やります」
『もし出さなかったり、それでもだめなようなら退学してもらうし
それを親御さんにも報告させてもらうけどいいのか?』
「かまわないです。それでもやりたいです。理学療法士になりたいんです。
 本当にだめならだめでかまわないです。やらせてください」

なんか途中で、感極まって泣いてしまった(笑)
まあ、葉っぱかけてるんだよ…みたいな本音をつい漏らしてしまう若き不人気先生。
「大変ですねw」なんて泣きながら言ってる俺。かこわるい《;~Д~》


で、今日はuっちとパーソナルカラーを見てもらうって約束があったし
暇してたみたいなんで、uっちの家に行くことに。
「ういーっす」
『おぉ。…どうやった?』
「…もうやばい」
『うそやーん《;~Д~》』
それからuっちの部屋から、電話で母さんにこの話を伝える。
もう、本当に見放されたような言い方をしてくる(笑)
でも、それは期待がないだけであって、応援はしてくれてる。
そんな感じかな?
話をしてて、俺は本当に出来ない人間なんだなあって辛くて泣きまくりんぐ。

電話が終わって、涙と鼻水拭いてからuっちに話しかける。
たとえこんな状況になろうと、彼女によしよしされてしまうと
本当に嬉しくて、ふがいなくて、頑張りたいって思う。

夏なだけに、彼女は相変わらずの八方美人っぷりだったんだけど
(身体がね。ガード薄というか)
俺の中で、浮気とかは唇同士のチューからだと思ってるから
「これぐらいなら、俺はアリだと思う」みたいなことはしてた|ω・)
まあ、抱き合うぐらいかなーと。
彼女は何処までが浮気なのか、ってずっと聞いてたけど
そんなこと気にして、しかもガード薄って時点で
夏が原因なのか、よっぽど愛が枯れてるのか…
自分を見失ってるのか、、なんて考えたり…はあまりせず(!)
俺はもう、夢に描いていたような行為(抱きしめあったりとか、よしよしとか)
に、ただひたっすら溺れてました。あったけEEEEEEEE!

パーソナルカラーは…
俺はサマータイプ、彼女はスプリングだったかな。
二人ともオータムは全然似合わなかった。笑。

楽しくて、癒されて…
こんな日があってこんな人だからこそ
愛してやまないなあ畜生ッ
なんて思うわけです。

久しぶりにuっち

2006年8月16日 恋愛
5人ぐらいで遊んできた!楽しかった!
なんかuっちがさらに歌うまくなっててびっくりした…


で、後半二人で話しながら歩いてることがあったんだけど
「最近のあたしは堕ちてる」的な話が出て
「話してみてや」って言って聞いてみたら…

簡単にまとめると。。
彼氏と一緒に居るのは、別に普通に楽しいし楽なんだけど
他の男の子と楽しそうに喋ったりすると、やきもちを焼くらしく。
それでいつも喧嘩になって、何度話し合ってもダメで。
でなんか、もう尽くそうみたいな気持ちは消えかけてると。
で、いつも相談してる男と、二人で遊びに行ったら
ABCでいうBぐらいまで行っちゃったぜ☆ ―――的な。

俺とのことで学んだことって、なんやったん?みたいな話になって。
「ほんまに…あほやなあ」とか言いながらひたすら小突いてた(笑)
「もうすんなよ?彼氏が居るっていうことは、フリーじゃないってこと。
 つまり、他の人に手を出したらあかんってことなんやで。
 それはフリーの特権や」
的な自論をちょちょっと出したりしながら
で、どこまでが浮気なんだろうなーとか
夏やからこんなことになってしまったんだと思うーとか
相談みたいなことに乗って歩いてた。
まあみんなでいるときはみんなで飯食べたりして、、
そして別れてから、電車待ってると。。

すごく反省したっぽいメールが届いた。
『第三者から言われて、改めてあかんと思った』みたいな
ごめん、とか。ありがとう、とか。
久しぶりにこんなuっち(反省、後悔、しょぼーんな)見たなあって思いながら
「まあ、しゃーないし期待しといたるわ」とか
上からの物言いをしておいた…w
ここで甘くしちゃだめなんだ!きっと!…なんて思いながら。

俺も悲しくなってしまった。
ラブラブで幸せなuっちがたまらなく嫌で悔しかったはずなのに
そんな迷走してるuっちを見て。自分を好きになってもらえたら
そんな風には絶対させないのにって、悔しくなった。
『なんか、結局beckyと付き合ってた頃が一番落ち着いてたよなあ?(笑』
そんな風に言った帰り道の彼女を思い出して、、
歯がゆかった。
mixiでも見かけたけど、ついに答える日が来た
「乙女はついてくる!」…とでも、言うのだろうか。

<乙女バトン>

☆連想される言葉を「→」の後に書いてね!

(例)
■近づきたいから? →例)寄り添う
■好きだから?   →例)キスする
■愛しいから?   →例)髪に触れる
■恥ずかしくて?  →例)目をそらす

    ↓  ↓  ↓

■近づきたいから? → 頑張る
■うれしくて?   → 部屋の中をせわしなく歩き回る
■好きだから?   → 側に居たくて
■愛しいから?   → 抱きしめる
■かわいくて?   → 萌える(悶える)
■恥ずかしくて?  → 机に突っ伏す
■もどかしくて?  → 伝えらんない
■会いたいから?  → 今日も生きる
■次にこれをやってもらいたい身の回りの乙女(orロマンチストボーイ)
いないーっす!


なんだろう。mixiでも日記でもそうなんだけど
このバトンを見つけたとき、何か「トキメキ」みたいなモノを
感じたんだ《;~Д~》
あーもう、絶対コレだなあって思った。
矛盾してるかもしれないけれど「彼女」コレだね。
別にuっちじゃなくてもよくて。
自分が納得できる人と付き合えれば。

結末を変えることは無理でも、流れは変えられる。
そう思った。
uっちから!
中身は、たわいも無いような世間話、なのかな?
まさしく手紙。そんな感じ。
昔の手紙を読み返してたら、書きたくなったんだとか。

読み終わった瞬間、つい声が出てしまった。
「もーーーーーーーー!」
そう言ってベットに顔をうずめた。
嬉しくてしゃーない。
なんか嬉しすぎて震えてる。いや、普通に部屋が寒いだけなのか…。

なんて些細なことだろう。
それでも報われてるとか、そんな風に思えたら。
こんなにも幸せになれる。たった一瞬で。

なんて幸せなことなんだろう。こんな些細なことで。

「俺はここにいるよ」それを伝えたくて、知ってもらいたくて。
まさしく、手紙となって返事が返ってきた気がする。

いやーただの気まぐれ。なんてことないたまたま。
それではしゃげる俺。なんだこりゃ。むふふ。
今日は、マイミクさんでuっちと同じ学校の人が居て。
その人が演技をする日で、行ってきた。
途中ハチクロ9巻を買って。
しかし、なんか体調がよろしくなく…
JRに乗る頃には、気分悪くぐだーってなってた。

劇場に到着――…とか思ったらuっちっぽい人を見る。
あぁ、もう絶対そうだなーなんて思いながら、タイミングが良かったか
すれ違うように、中に入る俺。
今回は余裕持って入れた。しかし、なんかしんどくてどうしよう、って感じ。
始まる10分前ぐらいに、またuっちらしき二人組が離れたところに座ったのを見る。
「もしかしたら本人じゃないかも」とかいう、よく意味のわからない
期待を抱きつつ、遠めで見てると…。やっぱり彼女だった。
しかも彼氏つき。
ずっと見たくなかったものを、初めて見て。
羨ましさと実行には至らない程の殺意を抱いて、それ以降見ないようにした。

劇が始まる。
会ったこともない友人は、本当にいい演技をしていた。
一番じゃないかな?なんて思うぐらい。
劇の内容は、狭いキャパ(200人ぐらい収容)を生かしての
観客を参加させたりする演出とか、とにかく演出が良かったと思う。
俺にとっては凄く新鮮だった。

んでも、見てる間どんどんしんどくなって
終わった瞬間、彼女となんて絶対会わないように
早々と会場を出た。

帰りのJRで、座れないがゆえに何度も倒れかける《;~Д~》
家に帰ってから、5時間ぐらい寝て、妹を迎えに帰って来て
今に至る。


打ち上げが今日ある、とか言っていたから。
こんなこともあるかな、とは思っていたけれど。
大阪は嫌いだ、なんて思う。
俺の大切なモノ、もしかしたら作れたかもしれない思い出達。
全てもっていった街だから。
「このしんどさが、この街の空気であったりストレスが理由なのであれば」
どんだけ良いだろう、と思った。
それだけ彼女を愛してるってコトの証明になるから。

何が起これば、彼女とまた…。始めることが出来るんだろう。
全てにおいて無力な俺には、力どころか考えすら浮かばない。
俺の世界の中心と化してしまった彼女。
約束も見返りも何もない。それでも、もしかしたら、また。
そんな弱い祈りを信じ続けて、俺は生きていく。
内容としては大事な授業があったんだけど…
彼女の演じる劇を見たくて、欠席。

途中、難波でネットの知り合いに会おうかなーと
思ったんだけど、残念ながらまだインの時間じゃなくてすれ違い。
そこの人らには「声高めで身長は普通の可愛い系」と
認識されたみたいだ。やっぱりかっこいいとは言われない!

そこでケーキとか食べて、30分もあれば着くだろうと思って
30分に出る。着いたの59分。ほんと上映直前。焦った。どんなB級ドラマなのか。

彼氏も一緒に出てるっぽかったんだけど、イマイチわからなかったので良かった。
あんまり深入りしなかったおかげか、なんて思いながらも気分は複雑。
楽しもうにも、やっぱりそれが心をよぎっちゃう。

内容としては、普通に面白かった。
ここまでやれるもんなんだなーって満足満足。
彼女の演技も、すごく輝いてて「うまいなあ」なんて思ったり。

それなのに俺は…なんて思ったり(笑)


終わって、感想をボールペンでかきかきして
ついでに「スプー」を書いて、uっちを書いてたらuっちが出てきて超焦る。
横のその扉は、出る場所だったんだね。
『becky!?え!なんでいるん!?もしかして学校休んだん…?』
「おう、そうや」いきなりすぎて何も気が利いたこと言えなかった…;
「おっ、beckyちゃん久しぶり!」「おぉ、久しぶりですお母さん!元気してましたー?」
なーんて、ついでにuっちのお母さんにも会ったり。
でも、ちょっと喋れるんかなーって思ったらすぐに行っちゃった。
感想書いて、ちょっと遅れて出たら彼氏と、3人ぐらいで
歩いてたのを見たから、これから一緒にご飯でも食べるのかな。
羨ましいことだらけでふぉおお!でした。笑。

まさか会えると思ってなかったんで、会えてよかったなーとか
彼女の演じてる姿に、改めて惹かされた。
俺が彼女を惹かせる日なんて、もう二度と来ないと思わされるぐらいに。


帰って来たらちょっとしんどくて寝て。
今に至るんだけど…まだまだしんどいなあ。
すきっ腹にケーキ食べて、しかも予想以上の量で。
さらにご飯食べる気なんてしないから、それの悪循環かなあ。
もたれまくってる気がする。体調不良!



今日何を思ったのか、と言われれば。
彼女に対する…愛、焦燥感、、かな。
そんな日でした。

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